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2008年1月 1日 (火)

セールコントロール

今回はセールのコントロールについて自分なりの考えを書いてみます。

セールコントロールは結構見た目には分らない世界です。

セーリングしてる人の格好を見るとブームを持ってただ風をセールにはらんでプレーニングしてるように見える。

セールのコントロールは、はじめに教えられるのがブームを引き込む、開くということ。

実際にもこの通りなんだけど実際にセーリングしてると微妙に操作が変わってくる。

セールを引き込む=ブームハンド(後ろの手を)を引く  と教わったはず。

セールを引き込むのに実質的にもっと手っ取り早い方法がある。

それはブームハンドをそのままにしてマストハンドを風下側に押し出す。

この方法はボードの上に立ってセールに風を入れもう少し引き込みたいとき、若しくはこれ以上ブームハンドを引き込めない状態の時に使う。

はじめに教えてもらったブームハンドでのセールコントロールともう一つマストハンドでのセールコントロールもある。

ウインドを始めてようやく マイセットでウインドし始めた人が陥る、風が強くなるとボードの上に乗ると飛ばされる現象。

これはセールに風を必要以上に入れ続けてるからで自分の欲しい風の力をキープすればいい話なので風がセールに入って重くなったらマストハンド(前の手)をチョット自分の方に引いてやればセールを開いて風を逃がした状態になるので飛ばされることが少なくなるはず。

マストハンドを引く感覚は状況によって微妙なので練習して慣れるしかないけどね。

ここで言いたいのはセールをコントロールする為にブームハンドとマストハンドの使い方を覚えて欲しい、それだけで~す。

ブームハンドを引くのとマストハンドを押すのは厳密にはイコールではないが同じような効果が有るって事。

これを覚えるとプレーニング中のブローや風が抜けた時のアンダー状態でのリカバリーが結構楽になるかもね。

初心者だけじゃなく有る程度乗れてきた人も、ドン吹くと良く前に飛ばされてるけどこのテクを覚えたら飛ばされる率が低くなるかも。

頑張って覚えてね。

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