2021年3月 3日 (水)

'21.3.3(水)久しぶりのフィン 作り

最後に成形して完成したのが2019/2/28のS3 31.5㎝だった。

今まで試行錯誤しながらやってきたんだけどやはり限界らしい。

ウィードで今までの最高記録が56kかな。

GPSのエラーだと思うんだけど一度だけ60kってのもあったけど、これはフェイクだと思う。

去年の9月にS2 22㎝を破損してしまったんで先端を継ぎ足して25㎝に改造してみたのが最後にフィンを弄ったのかな。

今年になってストレートフィンの使用頻度が結構高くなってきたんでもう少し薄いものをつくってみたくなってたんだけど、なかなか手が出せてなかった。

少し準備だけしてた。

型を確認して、カーボンクロスをカットして、少しずつ進めてはいたんだけど、久しぶりだったんでちょっと失敗の不安があった。

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準備ができれば30分くらいで成型はできるんだけど、普段からルーズな性格なんでどうしてもやらないとって気持ちになれてなかった。

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エポキシ樹脂

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エポキシ樹脂+硬化剤

ま、失敗したらって気持ちが強かったのかな。

そして今年2月の末から1週間くらい吹かない状況になってたんで、ようやく腰を上げたっていうかいやいやだったんだけど成型をしてみた。

今回は以前から欲しかった30㎝と32㎝の2枚。

みんなから厚みが少し厚いって言われてたんで少しでも薄く出来ればってやってみた。

初めに32㎝を3/2に成形、今日の朝型から取り出した。

完成してみないとわからないんだけどブレードは厚みが6.5mmくらいにできてた。

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32㎝のブレード

だけどまだ取り出したばかりなんでこの後どうなるか分からないけどね。

そして32㎝を取り出した後に30cmも仕込んでみた。

明日の朝が楽しみ。

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30㎝の成型

32㎝のブレードはもう少し硬化してから成形して整えてからボックス部分を成形するって順序なんだけど、もう少しかかるかな。

まとにかく新しく作り始めたってことでした。

3/3 30㎝の離型

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3/4 粗削り

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3/5 長さ調整

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3/7 ボックス部分成型

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3/8 ボックス部分離型

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ちょっと1㎝位位置がずれてしまいました。

問題ないでしょう、自分がテストするだけだから。

BOX整形

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インサートナット取り付け

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とりあえず32㎝はテスト用のざっくり完成。

次回テストですよ。

吹いてくれるといいんだけど。

 

 

2021年1月25日 (月)

'21.1.25(月)SSフィンの中仕上げ

2017年に作成したストレートフィン、今まで取り合えずってことで完全に仕上げることなく使ってた。

取りあえず使えれば良いって感じでした。

作る時は細く薄くってイメージで設計してやるんだけど、方から取り出してある程度形になると削るのがもったいなくなてしまうんですよ。

せっかく出来てるのにこれ以上削らなくてもって気になってしまう。

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SSフィンの型

はじめはこんなにスリムなのにね。

成形後取り合えず使ってみようってことになる。

それなりに普通に走るんだけどやはり厚い太いってことでスピードが伸びない。

約3年、仕上げることもなくそのまま使ってた。

ここにきて’21.1.21までRRD 108Lを数回試してきたんだけど、水面を気持ちよく滑るって感覚が気持ち良かった。

ウインド始めたころの気持ちがよみがえるって言うかツルっと滑るって言うか走る感覚がいい。

早いわけじゃない、スピードは出て無い。

クルージングって感じなのかな。

そんな感覚を思い出したんでもう少しスピード上げれたらなってことで4年ぶりにSSフィンんを仕上げって言うか中仕上げをしてみました。

基本的にははじめに設計した太さって言うかスリムにする、そしてなるべく薄くってことをしてみました。

薄さはもっと時間をかけて遣らない取って韓jなんだけど。

取り合えず形状が目に見えてスリムになったかな。

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36cm before          after

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32~38cm をスリム化

これで走りが少しは変わるのかな?、期待です。

2018年3月30日 (金)

'18.3.30(金)  次のフィン 図面

スリムなフィン

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2017年4月 8日 (土)

'17.4 ウィードフォイルかな?

最近ウインドフォイルが話題になってる。




村櫛では遠浅そして干満の差、止めは藻が多い、今話題のフォイルはストレートフィンの先端にグライダーがついてる形になってる。

従来のフィンの部分をマストっていうみたいだけど、その長さが50㎝から1mくらいあるんだとか。

村櫛では絶対的に不利ですね。

そこでウィードフォイルを考えてみたんですよ。

これまでの形はフィンボックスに設置するんでフォイルの主翼が足の真下に来るようになってるんですよね。

これだと藻が絡んで失速、基本的にウィードの形状でのフォイルってことを考えないと。

まずはイメージから。

絵にかいてみた。(3月末)

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書いてみてあまりにもテイルアウトしてるのにびっくり、テイルから40㎝くらい出てそうだ。

まずはウィードフィンにフォイルをつけて浮遊感を得ることができるのか、取り合えずウィードに付けるフォイルの試作。

土台の作成(4月2日)

今までのフィン作りは木を彫って型を作成してたんだけど、今回は3Dで考えないと、自分では3Dの型は作れない。

でまずは土台作り、直線的に作れないんで今回は芯作りから始める。

主翼だけのイメージを描く。

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これを台とアクリルで基本形を作成。(4月7日)

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これにカーボンを張り付けていきます。(4月8日)

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硬化待ちです。

'17.4.10(月)

そして離型&整形。

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この後は若干の肉付け&整形。

これでリフト感は得られるんでしょうか。

まだ先は長い、マストの強化、接続部強化成形、まだまだです。

'17.4.11(火)

まず、仕上げる前にこのフォイルが使えるのか試験しないと、ってことで接続部を作ることに。

S1 30㎝の先端をカットしてマストに使う。

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そして先端に接続のためのインナーナットを埋め込む台を成型。

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フォイルの接続部も成型。

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でも本当にものになるんでしょうか。

フォイルの後ろを跳ね上げたのはフォイル自体を上に向けるため、だけど意外と大きくなってしまったんで抵抗になってしまう可能性が。

本来この役目を尾翼がやるんだけど、ウィードの場合は尾翼をつけると後ろに長くなってしまうんで主翼自体にその機能を持たせようと考えたんですけどね。

ウィードで尾翼をつけると、ボックス位置をジョイント付近の下に持ってこないといけないからね。

早く接続してトライだけはひっそりとやってみたいと思ってます。

失敗7割ってところかな。

トライしてみないと方向性が間違ってるのかわからないからね。

4月16日

ようやく接続部がとりあえず完成。

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チャンスを見てプロトタイプをお試しです。

自分の予想では絶対抵抗になるだろうってのと、リフトするとしたらアップダウンを繰り返す感じかな。

まともに走れば恩の字なんだけど、どんなもんでしょうか。

乞うご期待ってところですよ。

'17.4.19

初めてのトライでした。

実際抵抗の何物でもなかった。

羽の強度が足りなかった。

浮き上がる感覚はゼロでした。

改良点としては

 羽の強度を上げる

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'17.4.22

2度目のトライ

前回よりはしっかりと走ってる感じはあったんだけどやはり抵抗が大きい。

羽が強度を持ったことで水中での安定が増すと思ったんだけど。

そこでじっくりを羽を眺めてみました。

水中での抵抗と空気中での抵抗は違うんじゃないかって思ったんです。

羽を強化するのに羽に前部上面にセールのドラフト用に膨らみをっ持たせて上方向に浮く力をきたいしたんだけどね。

見てるうちに羽の前部に付けたドラフトが下方向に力が働いてるんじゃないかと。

その原因は羽の角度、水平になってればいいって思ってたんだけど、少し角度を付けておいたほうがいいんじゃないかと。

その辺を次回はトライしてみます。

'17.1.26 (木) ツインフィンの改造

'15.4月に作ったツインフィン用の13㎝のフィンが短すぎてまともに走れなかった。

何度か乗り方を変えながら挑戦したんだけどダメでした。

基本的に短くてグリップ力が弱くて改造の余地ありってことですよ。

改造しないとって思ってたんだけど、なかなか手が出せなくてって言うかツインに乗らなくても問題無かったんでね。

ある程度いろんなフィンを作ってウィードフィンは自分的には完成域になった感じなんでストレートフィンにも手を出してみたんだけど、やり残したツインフィンの改造をって思いたった。

暇なのも有るんだけどストレートの改造版を作る前に手を付けることにした。

改造内容は高さを3㎝高くする。

カーボンのG10 厚さ2㎜を使って見る。

’17.1.26

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これをカーボンチップで接着面で補強し、クロスを張って整形、そして仕上げです。

散りあえずチップで補強ですよ。

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この後サンディングしてカーボン貼って仕上げです。

'16.11.27 (日) sakana fin ストレート 36cm




この前からボードのリフト感を体感したくて古いドレイク42㎝を使って見たんだけどボードに合わなくて直ぐに断念、でも冬場の藻のない時期に少しでも体感したくてストレートフィンを手作りしてみたんですよ。

とにかく線を引いてみることに。

ウインドショップ ブルームのホームページでフィンのページを見て十分のイメージを膨らませて外観の線を紙に書いてみた。

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2枚3枚と書いて最終的に30㎝から50㎝までを描いた。

自分が使うであろうフィンの長さは36㎝、30㎝から50㎝まで書いてみたんだけど現実的に36㎝位が妥当だろうと36㎝で型を彫ってみた。

これから作るストレートフィンはリフトし過ぎない様にって考えたんだけど、どれくらいで収まるのか全然わからないんで適当にテイル角度を15度くらいにしてみたんだけどね。

これで良いのかどうかは分からないですがね。

実は今回のは2枚目なんですよ。

1枚目は樹脂とカーボン繊維を塗り込んで左右の型を合わせてシャコマンで締めつけるんだけど慌ててしまってフィンのテイル側から締めつけてしまった。

結果としてフィンのエッジ側に全体がずれてしまって上手い具合にバランスが取れなかった。

でもテストってことで取りあえず使えるようにして23日にテストしてみたんですよ。

作り方はウィードを作るときと同じように作ったつもりだったんだけど、1㎞も走らない内に衝撃とともにボックスからしたがなかった。

完全に強度不足だったんですよ。

ストレートフィンはボードとほど直角なんでフィンに掛かる横に対する力がウィードの比じゃないんですね、40k/hくらいでブチ折れてしまいました。

で、今回はボックスとの境を補強して作ったんですよ。

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取りあえず次回はテストです、折れないことを祈るのみです。

'16.10.31 sakana fin 図面

Type1

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Type2

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Type3

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Type4

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Type5

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'16.5.19(木) 最終レパートリー

’15.1から作り始めた手作りカーボンフィン最終的にこんなになりました。

sakana fin  Type1    5種類

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21㎝、23㎝、24㎝、25㎝、27㎝

sakana fin  Type2    4種類

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21㎝、22㎝、27㎝、33㎝

sakana fin  Type3    5種類

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22㎝、24㎝、27㎝、28㎝、32㎝

sakana fin  Type4     1種類

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27㎝

計15種類です。

27㎝だけType4を作ってみたんだけど、Type3とType4の違いはフィンを少し前に出してみたってだけなんですけどね。

効果はよくわからないですけど。

フィンの表示が22とか27とかなってるんだけど実測してみると5㎜くらい長かったりしてますよ。

これは自分の考えなんだけど、ウィードフィンは結構浅いところで使う時が多いってことで確実にすれてしまう。

それならすれて減ってもいいように擦れ代を作って置けばいいんじゃないかってことで表示よりも長くして有るんですよね。

だから27㎝って言っても27.5cmになってるんです。

サンディング次第なんですがね。

Type3からそんな感じになってますよ。

'16.1.30 (土) S3 24.5cm

さて、これが最後の型作りになるのかな。

今までS1,S2⊿,S3と微妙に形状を変えながら3種類のウィードフィンを作ってきたんだけど、S1は21㎝、23㎝、24㎝、25㎝、27㎝、30㎝で6モデル、S2⊿は21㎝、22㎝、27㎝、33㎝で4モデル、S3は27㎝、31.5㎝で2モデル計12モデルになる、よく作ったもんですよ。

モデルを増やしてもサイズ的に同じようなものになってしまうんでのし味もそんなに変わってこないんですよね。

ただこれまで自分が作ったもので使って見て抜けるって思ったのがS2⊿21㎝だけだったかな。

それ以外は取りあえず抜け辛い使用感だったかな。

自分仕様では厚めにしたり薄目にしたりと遊んでたんだけど、厚め17~20㎜にするとトルクがあるっていうか安心感があったかな。

逆に8㎜と薄目にするとフラフラする様な少し心細い様な感じがしたような、そんな気がしました。

それでS2、S3は大体11~13㎜くらいに収めるようにしたんですがね。

ここでとりあえずモデルの最後にS3の24.5㎝を作ってみました。

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今まで作っ他フィンの中でS3が自分の中では最終形じゃないかと思って作ったもんです。

後はこの中で気に入ったサイズのオーダーがが有れば成型していきたいと思ってます。

市販のウィードフィンは長く(高く)なるとフィンの先端が細くなってるものがほとんどのような気がしてるんだけど、グリップを良くするのはこの先端に幅を持たせることのような気がしてます。

これまで作ったもののほとんどが比較的幅広なフィン形状で、乗ってみても抜けがそんなに無いように感じられてます。

S2⊿フィンも先端に幅を持たせてるんで抜けは比較的抑えられてると思います、全然抜けないなんてことは言うつもりはないですが、抜け辛くはなってると思います。

ウィードフィンの抜けは乗り方、つまりフォームによって大分変ってくると思ってます。

ストレートフィンのようにフィンボックスを横から抑えるようなフォームだと抜ける率は多くなってしまうと思われるんだけど、フィンボックスを上から押さえつけるような乗り方でテイルにプレッシャーを掛けるような感じの乗り方をすると抜け辛くなると思いますね。

sakana fin 乗りたいサイズが有ったらいつでも声をかけてください。

持ってるフィンはサンプルなんでいつでも試乗できます。

気に入ったらオーダーしてください。

S3 31.5㎝ S3フィン2枚目

27㎝ってサイズが良いのかなんか調子いいんですよ。

そこで次は30㎝を作ろうと思ったら31.5㎝になってしまったんですよ。

版木にトレース、今回は31.5㎝ってことで版木いっぱいになってしまいました。

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ボックスから彫りだして、その後に厚さや膨らみなんかを考えて少しずつ深く彫って行きます。

左右の版木が彫りあがったらサンディングして表面を整えてシリコーンを塗布していきます。

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半日くらい乾燥させてとりあえず型は完成。

次はカーボンクロスを必要な大きさに切りそろえます。

部位や必要枚数を考えながら歩留まりも考慮に入れていくんだけど、ストレートフィンのように長方形での切り出しじゃないんで結構率は下がってチップが出るんですよ。

でも無駄になるわけじゃないんだけどね。

そのチップもフィンの中に塗り込めて強度を出すんですよ。


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次が成型です。

一番緊張する30分ですね。

樹脂やクロス、型、容器、ヘラ、クロスチップ、万力すべて必要なものを作業台の周りに集めて樹脂をはかりで0.1gまで図って硬化剤と混ぜ合わせて攪拌、時間との勝負です。

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型に樹脂を塗りクロスを張っていく、ボックスの部分は強化して枚数を考えて張って行きます。

最後にチップを入れてエアーポケットが出来ないようにして左右の型を一つに合わせて万力で締めます。



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樹脂は硬化する前に一旦粘度を下げます。

これは発熱反応を起こして粘度が下がるんだけど、このとき型の合わせ面から結構余分な樹脂が出てくるんですそれがバリになるんだけど。

型を合わせて硬化最低8時間後型を開けます。

はじめの頃はこの離型がうまくいかず、毎回木型を割って型の中から成型したフィンを掘り出してたんですけどね。

いろんな試行錯誤を経て本来の離型剤ではうまくいかないってことが分かってきてシリコンゴムを離型剤代わりに使うことでうまく離型できるようになりましたね。

型を開けた直後、結構バリが出てますね。

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離型したフィン。

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このバリをマジックソーで切り落として大まかな形にカットします。

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サンディングして表面を整えていきます。

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最後にインナーナットの穴をあけナットを挿入してとりあえず完成です。

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最終的には手直しが待ってるんだけど、見違えるようにきれいになりますよ。

S3 フィン

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